2011年6月8日水曜日

☢訂正だらけの政府☢

フクシマの野菜は新鮮でも汚染


県、高放射能データ公表せず 3月、福島市などで検出


爆発があった3日後、原発から約50キロ離れた福島市内の雑草から、

1kg当たり100万ベクレルを超える高い放射能が検出されていた。

福島県は政府に連絡したが、公表されたのは、

翌日に別の場所で測った6千分の1ほど低いデータだけだった。

県は「意図的に公表しなかったわけではない」としている。


県はそうでも国が「隠蔽」したんかぁ。。」」


川俣町の雑草からは、放射性ヨウ素が1キロ当たり123万ベクレル、
放射性セシウムが10万9千ベクレル。

福島市の国道114号付近の雑草からはヨウ素が119万ベクレル、
セシウムが16万9千ベクレル検出された。




それから後も降りそそぎ

福島市はチェルノの第二避難区分と同等



0.33μ㏜/毎時 は 2.89m㏜/年。

日本は年20ミリを子供に。

【チェルノの教訓】
子供の染色体に異常を生じた地域=約0.33μsv/h



過去の政府の安全発表と訂正。



1970年 政府:「有機水銀」

2004年 訂正


1980年 政府:「アスベスト」

2005年 訂正


1985年 政府:「薬害エイズ」

2002年 訂正

2011年 政府:

「放射能はただちに健康に影響はない」

201X年 訂正?? 



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