もうｱｶﾝなぁ。

報道ってなんでこうなんかなぁ。　

「400ミリシーベルト。」
 今まではマイクロ。　今度はミリ、、 1000倍かぁ。　
それもどうせ過少な数値かと。

それで30キロ自宅避難とは。
 報道なんぞ鵜呑みにせず、過去の教訓にならって行動すべきやなぁ。
..もうすでに遅い感もある。

どうせ今後、政府は因果関係は認められないというに決まってﾏｽ。



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チェルノブイリでの30kmの退避区域のクリーンアップに従事した内、
その多くは事故から2年後にその区域に入った。
これら労働者は推定平均線量165ミリシーベルトを受けた。

 チェルノブイリの事故処理従事者86万人中、
 5万5千人が既に死亡した。作業員は86.9%が病気に罹っている。
 周辺住民の幼児・小児などの甲状腺癌の発生が高い。


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安全はオーバーめでちょうどｴｴかもなぁ。
今も現場で自身をかえりみず制御されてる方々に敬意を表しﾏｽ。