2011年2月28日月曜日

備前長船

「米も買えず、仕事場の天井からは
晴天の夜は星が覗き
雨の日はミノ着て鍛錬するという暮らし向きではありましたが・・



天命寿楽かぁ。
とっても考えさせられる。



↑ その方の作品。



この太刀・・


刃紋がすごいなぁ。


鞘が綺麗やなぁ。


貝殻? みたいやなぁ。


何とも実戦向きな外装のも美しい。


みねの部分がH断面になってるなぁ。
軽量化の為やそうですわ。

あと、穴の開いた包丁と似て切った時の
モノの離れもエエらしいわ。


1800年代かぁ。


子連れ狼と言えば・・


刀は同田貫。


2 件のコメント:

  1. 自分と友達の親父が骨董好きで日本刀も持ってて実際に見て手に持ちましたが、恐ろしくて数秒持ってギブしました。
    本物って凄いっすよ。

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  2. ride shovels さん・・

    ギブでしたかぁ。
    小生はその美しさに引き込まれました。

    昔、これを武器に相手と対峙した武士の方って
    相当勇気あったんでしょうねー。

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