2010年2月16日火曜日

プラグキャップを変更。



今まではガバガバの大きなプラ製のチャンピオンのプラグキャップ。



写真で見て買ったんやけど、、ちと大きいわな。



成型屋さんが耐熱シリコンじゃなくても行けるんちゃう?言うて、
グリップと同じゴムで焼いてくれた。



生成り色で作ってくれたんやわ。
120℃くらいは耐える言うてなぁ。。。



コードもビンテージ??のきなったヤツを。



こんなかしめの工具を借りた。
アーリーはペンチでやったけど。



ラジペンで曲げて




かしめて・・



付けてみたわ。



う~ん。 エエがなぁ。。。




市販のはほとんどゴム製みたいやなぁ。

シリコン製のはちゃんとそう歌ってるもんなぁ。
後は熱に耐えるかどうかやけど。

..やってみな分らんし夏にならんと分らんがな。。

2 件のコメント:

  1. 先日はプラグキャップありがとうございました

    ワタクシもチャンピオンの同プラグキャップを
    探しに探して手に入れましたが
    中のピンがすぐ折れました...

    グリップと同じ素材のキャップ
    欲しいですー
    あの硬いゴム、、たまらんです

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  2. Tatsumiさん・・

    いつもありがとう御座います。

    ..あれは色々あるみたいですねー。

    ゴムのは熱に耐えるかが問題ですよね。
    10セット頼んだんで自分の車両全車と
    お友達にもたのんでテストして貰います。

    もし大丈夫やったら
    白も黒も生成りも出来るんですけどねぇ。

    市販のは大抵ゴム製ですので大丈夫かとは
    思うんですが、自分が使ってみないと納得出来ない
    性分なのです。 ペコリ。

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