旧日本郵船小樽支店 ③

う～ん。

とってもｴｴ感じ。

木って温かいわﾅｧ。

復元家具やけど・・

うまい事作ってあるなぁ。

木が好きな人と

鉄が好きな人に分かれるそうやけど・・

 

どっちも好きやなぁ。

ｺﾚは・・

松ぼっくり。

オサレな階段を上って２Ｆへ

 

VIPやなぁ。

大きな部屋。

会議室とか。

豪華やなぁ。

国境碑

会議で取り決められたんやなぁ。

ロシアの

フキーさんと、、

大変な作業やなぁ。。

見えてるﾄｺは小さいけど・・

こんな深いとは初めて知った。

本物の石刷り。

ハーレーのエンジン番号もアルミやけど石刷り。

レプリカみたい。

後ろはロスケにも読めるやうに。

書いてても皆がさわる。

それをならす道人の方

一日一善！

普段はこんな暮らしなんかなぁ？

樺太（カラフト）は日本の領土。

この建物の図面

この人が設計者

当時の新聞って全部かな打ってるんやなぁ。

こういう細かいﾄｺも・・

モダンなんやなぁ。

ﾅﾝか分らんけど・・素敵な鋳物。

ｴｴ雰囲気やなぁ。

切符？

 

洋風やなぁ。

鋳物のオイルストーブでせうか？

なんとまぁ、、繊細な。。。

真ん中で接いでるんやなぁ。

こっからは裏方さんのﾄｺﾛ。

沢山雇われてたんやろなぁ。

広いﾓﾝなぁ。

中庭があれば最高やなぁ。

石畳

長い間見学した。

この建物は、1904年(明治37年)に着工、工費約6万円を費やして、

  1906年(明治39年)10月に落成しました。

６万ｴﾝって今の価値になおしたらﾅﾝﾎﾞなんやろなぁ。

http://maskweb.jp/b_otarunyk_1_1.html

素敵な建物やったなぁ。。。

http://white.freespace.jp/layla/yusen.html