2019年8月31日土曜日

2019年 九州の旅 #79 元祖の屋と家の仁義無き戦い



公園にはトイレもあるんやな。




TV出てから予約で一杯とか。




モダンやなぁ。




ミニカー





平野さんのオープン前の事務所を借りてて




夜景みながら




一杯




おっさんの朝は早い




寝るのはハイエースやが。




知らんけどなんか落ち着くからなぁ。




吉牛とコミット




炭水化物抜き 




白飯はうまいわなぁ。 太るけど。
吉野家はフクシマ産




中州は西日本一の繁華街らしい。




どう見ても大阪ちゃうんか?




那珂川と博多川に囲まれた長さ約1キロ、幅約200メートルの細長いエリアです。

現在は、西日本一の繁華街と言われるとともに、東京・歌舞伎町、札幌・すすきのと合わせて、日本三大繁華街と称されることもあります。


聞いた事も無いなぁ。
無理があるやろ。。




一蘭本店
大してうまないし超高いのに何がエエんやろなぁ。

一等地にビルが建つのも納得!




カリフォルニアサイクルスさんは




現在は元居たメカの人が。




気になってるお店




去年は無かった。




立ち飲みを探すが、見つけられずココへ




スープ、サラダ、ライスが付いてステーキ税込1000円は安いなぁ。




サガリ





牛の横隔膜のことを指します。
横隔膜の肉薄の部分(背中側)をハラミと言うのに対して、
サガリ肉厚の部分(肋骨側)の事を言います。
内臓肉ですが赤身に近い肉質のため旨味もあり、
ほのかな甘みあっさりとした味わいが特徴の部位です。
肉厚なのにとても柔らかくいただくことが出来ます。
また余分な脂が少なく消化も良い部位のため
老若男女問わず焼肉人気の高い部位です。





ハラミと同じくホルモンか。




お店の方が200gはこんなんですよ!
十分です!・と親切

脂身が無くてヘルシー。
最近はカルビよりハラミやなぁ。。。





十分やね




300と迷ったけど、200gで十分やなぁ。




去年来た時は無かったもんなぁ。




安いな。




夜も安いね


しかし夜は・・






方向音痴やからギガが減る





また来たー




炊鳥




この1200円の最高!




から揚げもうまいんやなぁ。













太る。。




そんで寝て




早朝から長浜家



若い衆が独立して骨肉の争い

元祖の長浜屋(ながはまや)と 反旗を翻した長浜家(ながはまけ)と ある。





・かぁ。


どさん子のパクリでどさん娘が出来た様なモンか。

裁判で負けて読み方をどさんむすめに変えてた。

ココと同様書いてないんで誰にも分からんが。


元祖の屋よりこっち・というねーさんの意見を聞いて

パクリの方に来た。





絵も文章までもパクってる。




チャイナみたい!




メニューも方式も同じ




置いてあるモンもみな同じ




ラーメンの見た目も味もおんなじ




元祖じゃないけど名乗れば何でもOKかな
嘘も100回言えば・・




コレみたいなモンかな?




何度食ってもマズイ。
科学調味料の濃い味。。




でも何でか食うてまうんよなぁ。




塩分がキツイからかな?




家②の話かぁ。

本家と逆賊・家①と、家①からまたさらに分裂した家②がある。
家①と②は同じ屋号

三軒がまた目と鼻の先



神戸でも似た様な話が。。




ながはまけ・と小さくマジックで書きたい衝動に駆られるのは自分だけでは無いかもなぁ。
イカンイカン!




動物好きならいいな。




ベースのとんこつは、お湯を混ぜて量増しした様に薄い

どんどん値上げしてるなぁ。
来年は500円かな?

唯一九州の旅で困るのがうまいラーメン屋が少ないという事
長崎ちゃんぽんがいいな。




従業員が減ってたなぁ。
朝やからかも。




後で知った。

食べログにおもろい投稿があった。


実食取材  元祖長浜屋 VS 元祖ラーメン長浜家
福岡でのラーメンといえば、福岡市長浜地区の長浜ラーメンが有名です。
その長浜ラーメンの発祥のお店といわれているのが、「元祖長浜屋」。


替え玉を最初に導入したお店として有名で、地元の人々や観光客などからも愛されているお店です。


そこに、お家騒動が勃発。
元祖長浜屋で長年働いていた元従業員が反旗を翻し、
「元祖長浜屋」の真向かいに「元祖ラーメン長浜家」を開業したのです。


味のベースも値段もスタイルも元祖長浜屋と同じものというから、まさに掟破りの逆サソリ状態。


店名も「屋」と「家」が違うものの、ほとんど同じだからめちゃめちゃややこしい。
その後、元祖長浜屋は長浜地区の別の場所に移転して、どちらも元気に営業しています。


さて、前置きはこれぐらいにして、「元祖長浜屋」と「元祖ラーメン長浜家」をこの舌で実食取材を敢行したいと思います。


あっ!この前置きは「元祖長浜屋」の時にも書いたか!(笑)
「元祖長浜屋」を食べたので、この足で「元祖ラーメン長浜家」に向かいます。


うん?
なんじゃこれは?
「元祖ラーメン長浜家」が2つある!
1つは元祖長浜屋のすぐ近く。


もう一つはそこから大きな道路を挟んだ斜め前。


どっちに行けばいいんだ?
同じ店の支店なら別にどっちに行ってもいいんだけど、一応食べログで店の外観をチェック。
すると、大きな道路を挟んだ斜め前のお店がヒットした。
ということでそちらに向かうことにします。


お店に入ると、すぐに麺の固さをどうするのか訊かれる。
これは、元祖長浜屋の時と同じ。
ただ、元祖長浜屋が食券制だったのに比べ、こちらは食後に精算するスタイル。


先程の元祖長浜屋と同じく、麺の固さは「普通」でお願いする。
オーダーしてすぐにラーメン(400円)が運ばれてきた。


やはり……


似ている!
スープの色、もしゃもしゃ肉にネギがのっているところなんかもソックリ。
強いて言えば、こちらの長浜家の方がスープの量が多いかなって思うぐらい。


早速スープからいってみようと思う。
やはり薄い!


元祖長浜屋から独立して同じ味のものを出していると宣言している程だから、
当然といえば当然なんだけど、ついさっき食べた元祖長浜屋のものと同じ感じだ。


感覚的には、若干こちらの長浜家の方がスープに深みがあるように感じた。
ただ、繰り返しになるようだけど、ほとんど同じで、その差はほんのわずか程度である!


麺はどちらも「普通」でオーダーしたが、こちらの長浜家の方が少し固めで出てきた。
個人的にはこっちの長浜家の固さの方が好みだ。
その他、もしゃもしゃ肉はほとんど同じように感じた。


ラーメンもあらかた食い終わったので、先程見かけた同じ店名の店について、おばちゃん店員に事情聴取してみました。


「スイマセン!さっきその辺を通りかかった時に、ここと同じ元祖ラーメン長浜というお店があったんですが、あれはここの支店か何かなんですか?」


「あん?うちは、長浜じゃなくて、長浜なのよ!!」


ヤ、ヤベェ!!!
一番デリケートで、一番間違えちゃいけない所を間違えてしまった!


平静さを装いながら、「スミマセン!””でしたか!」と、とりあえず謝っておいた。(汗)
結局訊きたい事も教えてもらえず、ただ不機嫌にさせただけに終わってしまったようだ!
アホやなオレ!


これじゃイカン!
もう一度訊いてみよう。


「で、その元祖ラーメン長浜ですが、さっきも全く同じお店があったんですが……」
意を決してもう一度訊いてみた!


「あっ、あれね!あの店とウチとは何にも関係ないんよ。元祖ラーメン長浜はココだけの味なの!」


なるほど、どうやら勝手に同じ店名を使われたようだ。
これはさらにややこしくなったぞ!


色々調べると、元祖長浜屋は……「屋」
その長浜屋と袂を分かった元祖ラーメン長浜家は……「家1」


その「家1」からさらに従業員が分かれたらしく、
同じ店名の元祖ラーメン長浜家を出したようで、それは、「家2」と呼ばれているのだそうです。


これはまさに仁義なき戦い。
血で血を洗う抗争だ。
名古屋の味噌煮込み戦争、山本屋総本家 VS 山本屋本店なんかはカワイク見えてしまう。


しかも、さらに言うとこの周辺には、「元祖長浜ラーメン長浜屋台」、「元祖博多長浜 長浜将軍」、「元祖長浜ラータン麺」と、全てのお店で”元祖”が付くという異様な光景だ。


いやはや長浜は凄い所やなぁ!







自分も凄い所やと思うなぁ。



まぁ

スーパーショートファンネルの質下なパクリも多いしね。






お風呂でまったり




思い出してもおもしろいなぁ。






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