2014年8月29日金曜日

2014 ニューオーダーショー #15 66FLH フーリガンズにてOH完了



66FLH コンテナ1号機が帰って来た!





最初三号機見慣れた目には 不細工!

ショックを受けた。。





慣らし中なんで各部にフィルターが付いてる。





何か月ぶりかなぁ。






綺麗になったなぁ。。。

綺麗になったなぁ。。。





しかし長い事やってくれてた。





一切のチューニングは無し。


Z-1で後輪出力130psとかのチューンドに乗って来た

長年、峠上がりの自分は

純正の限界がまずどこかを知りたい。



求めてるのは純正でフリクションの無いスルスル回るエンジンだった。






クランクは軽い方が高回転でスムーズで速い。

ずっとそう教えられていましたが…

速く走るにしてもクランクは重たい方が良いなと三年前から色々試していましたが…

だいぶ解ってきました。



純正クランクで出来るだけ重くなるようにバランス取りした1340のショベル。

純正Hカム、圧縮比ノーマル、キャブはスーパーE.

スプロケットは24:48

何の不快な振動もなく2速で楽々90キロ巡航。

(真似はしないでください…)

3速で軽くメーター振り切りました

(と言ってもショベル純正メーターはMax130キロ?)


重たいクランクは高回転でも伸びが凄い。

慣性の力で回り出したらどんどん回る。

振動? 全然気にならない。

お前の考え方、組み方はおかしい、間違ってると色んな方から言われてましたが…

やっぱり僕はコレでいい。

その辺のショップさんがハイカム、ハイコンプでチューニングしたって

このノーマル仕様で絶対負けない。

そして安心長持ち。

(速さ求めてるわけじゃないので…)

ゆっくり走っても面白い。

もっとこのエンジンの楽しさを広めたいけど…

これはやっぱり乗った人にしか伝わらない…

一般ユーザーさんが『調子良い~』って思うだけのエンジンなら適当に簡単に組めるんですよ。

でもお金頂いて仕事として組む以上は

その調子良いからどこまで差を広げれるかを常に求めつつエンジン組まあかんのですよ。


完璧って思ったらそれは突き詰めたんじゃなくて単に自分の成長がそこで止まっただけ。




facebookで書いてあった。

特に最後の方は随分うなづかされた。

皆が皆そうならユーザーは幸せです。





これは1200でLキャブやけどどうなるんかなぁ?





バルブステムとガイドのクリアランス1/100ミリってのは
とてもハイリスクでハイリターンなんだそうだ。


そうすることで長持ちするエンジンになるんやて。



500kmまでは非常に焼き付きが怖いらしい。

だから自分で慣らしするんやね。




何度もバラして当たりをみて修正している。


少しでも気になったら開けるそうやわ。

何度も写真が送られて来た。



まるでレーサーのやり方やないの、、。。。

手間が掛かるどころの話じゃない。



Mr.ストイック、 その職人ぶりには本当に頭が下がる。

自分なんか頑張ってるつもりしてるが負けてるなぁ。。





彼のBiogにすべてではないが一部出てた。













前日にかすかに不快な振動を見つけてまたケース割ってベアリングを変えたとか。

朝まで掛かって持って来てくれた。


その不快な振動も消えたらしいが原因はイマイチ分からんらしい。







朝、開演前に神戸空港まで乗って来た。




!!!!!!!



違いは歴然!




クランクが異常に重い。

まるで直径50センチくらいのが回ってる感じ・と言えば伝わるかな?



以前ヘビーウエイトのクランク組んだショベルも所有してたけど

その比じゃない。


ものすごいトルク感があって驚愕した。

しかも速い、速い、、

ボアアップ、ハイカムより確実に速いです。



以前よりFのスプロケを1丁大きくしてるのにこのトルク感。



今までの自分の乗って来たハーレーはすべてアイアンだったかも知れないなぁ。

目からウロコ。

その日初めてビックツインというものを体験したようだ。

決してオーバーに語ってる訳じゃない。



訳が解んないよ。。



これがノーマル組み直しファインチューニングの奥深き世界なのか....。








2014年8月28日木曜日

シートやりかえ




ニューオーダーでシート貼って持って来てくれたんやけど・・。






出来は良かったんやけどなぁ。





座るとちょうど尾骶骨の部分に違和感がある。
スポンジの時とは違うなぁ。。


シート貼りはPLAN-J





やり直す事にした。





前10mm 後ろ20mm伸ばした。








1.6mm厚に補強は4.5mm





シートポストに挿す部分はリジットフォークの余の28mmから製作。







ピンも作る。







上から穴開けて溶接する。









隙間は良好。






少しだけ大きくなった。

乗ってナンボで当たり前やからね。







溶接して歪んだ部分を直した。






この間はくり抜いたりしたけど、

今回はヘタクソな板金で。


前の半分の時間で出来たなぁ。





良かった。
横はやっぱり要るなぁ。






スポンジ貼ってどうなるか気になるなぁ。





エンジンマウントと同時進行でやった。

朝が来る。



黒田屋は2時に返したが4時間ほどしか寝れんか。

すまんまぁ。






2014 ニューオーダーショー #14  ビンテージとカスタムと。



ワイドの伸ばし。
アウター削ってるのかなぁ。





特に何をしてる訳では無いけどバランスがいい。










アルミの古いメッキはこうなるなぁ。





雰囲気あるなぁ。。。





日本人の様な固さが無い。

何でもカチカチと左右対称を求めすぎるのがなぁ。





あっちのナンバーは小さくていいですね。

日本のバカでかいナンバーはなぁ。。






シカゴを走ってたんかなぁ。









いい車両だなぁ。。。




バイクの一番重要な点は細かい個所では無く全体のシルエットだ、という事を再認識させてくれる。

見方を変えれば学ぶべきところが多い。



自分は徹底的に手を入れるけれど

それは改造自慢でなくて、どうしても理想のラインを手に入れる為に仕方なし

・という風にやるべきだと思ってます。







それと、みんな思ってる事だけどね。



ヤレとかは古くなると出るけど・・

今のカスタムの多くは

正直、古くなってヤレても恰好良くはならんのよねぇ。。

まして何十年と残る道理も無いか。


早い、安い、旨いの吉野家三拍子、B級が流行るのは仕方ないのかも。


数年前のカスタムブームの時に

いかに魅せれなかった代償とも思える。



でもB級もマイノリティーな一部の好き者の世界やったのに

あまり多くなるとそれもなぁ。。



今だけじゃなく、

昔のデンバーズの様に40年経っても評価されるモノを造らないと

未来は無いと思っています。







設営は終わった。





番長いつもありがと。

サーバーに60ℓ
売る訳じゃアリマセン。