2018年1月11日木曜日

2017 横浜 HOTROD CUSTOMSHOW #41



コレもVLフレームみたい。




刺さるよー。




エンジンは何でしょうか?




タンクキャップを小さくせんかったんやね。




JDみたいに中にバネが見える。




細いなぁ。
マグも付いてるな。








マフラーがぐねぐねですね。












外人さんは高いハンドルが好きやね。




中から何か出てくるかな。








何のエンジンなんやろなぁ。




JDとも違うし。




むき出し。












クロームが綺麗やね。




VLの一番おいしい所をカットしてる。
こうマウントせんとアカンのね。




それならウチの三号機みたいに一から作ればいいのになぁ。




でもおもしろい車両やった。















2 件のコメント:

  1. もう見つけはりましたかね?
    http://yokohamahotrodcustomshow.com/2017/0701/hcs2017-motorcycles/

    https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=1947+Husqvarna+V-Twin&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=1947+husqvarna+v-twin+&ai=Mg8o8nQfQtqVlAo0NaENdA&ts=790&fr=top_ga1_sa#mode%3Dsearch

    らしいですよ。

    やっぱり大神戸さんの目線は面白いです。

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  2. おおきにです。
    エンジン作ったなんてすごいですね!

    INSOMNIA:Husqvarna SRM1000(スウェーデンのレーシングモーター)。スウェーデンのMartin Carlgren(Ringo Chop Shop)がこのチョップを作りました。エンジンは、1948年から1000ccの双子のための不完全なHusqvarnaの工学的な図面から作られました。設計はHusqvarnaエンジニアのFulke Mannerstedtによって行われ、Husqvarna部品を使用して構築されました。Husqvarnaは30代のレーシング用に350ccと500ccのOHV vツインを生産していましたが、彼らはうまくいったが、1000ccバージョンは決して作られなかった。このバイクは、カリフォルニア州で2017年に開催されたBorn Freeカスタムショー(ナンバー9)で「Builders Choice」賞を受賞しました。フレームは1930年のハーレーVLです。

    情報ボードには、1947年から1948年にかけてHusqvarna / SRM 1000cc / 61 "V-twinの未完成の図面が手に入るという。マグネシウムケースとカムカバー。スチールライニング付きマグネシウムシリンダー; アルミニウムヘッド; マグネシウムロッカーボックス。

    Husqvarna 1000:詳しい情報と写真 ....しかし、記事はmiustakenです...エンジンは実際にスウェーデンのGothenburgでVolvo Pentaで働いているMagnus Romebornによって作られました...そして少なくとも別のものを造るのに十分な部品があります8エンジン!


    http://www.diagnosis2012.co.uk/vtwinnews13.html

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