2015年8月5日水曜日

大刀洗レトロステーション ④ ラスト




古い電車も興味あるなぁ。







複雑やなぁ。










真空管

真空管ラジオも欲しいなぁ。








。。。。








昔の切符







ワシのガキの頃はこんなんやったんやなぁ。







土建屋を営みながら自分らでレストアしたらしい。

凄い情熱やなぁ。







まるで工事現場ですやん!








あんまし新しいのはなぁ。







昭和の暮らし







冷蔵庫もシンプル







洗濯機も古い、、

ローラーで絞るんやなぁ。


洗濯も重労働やわ。。






でもいい暮らしやろなぁ。







五右衛門風呂







水道も無かったんやね。







おひつには炊きたてのご飯






家族多かったんやろなぁ。












こんな暮らしいいなぁ。







飯旨そうやわ。








どっちも風呂。








97式戦闘機のレストアの時の様子を説明してくれた。







戦争は悲惨。。








32型も。







個人が頑張って保存してる。

やっぱし敗戦国やなぁ。。











資料館の館長はみんな好きやなぁ。







綺麗。







初代の知覧の館長ヨリ










昭和の絣



(かすり)は、織物の技法の一つで、

絣糸(かすりいと)、すなわち前もって染め分けた糸を経糸(たていと)、緯糸(よこいと、ぬきいと)、
またはその両方に使用して織り上げ、文様を表すものである。
「絣」は日本および琉球の織物を指す用語であるが、
これに類した織技は東南アジアをはじめ世界各地にみられ、
マレー語で「縛る、括る」を意味する「イカット」(ikat)という語で呼ばれている。











よくこんな計算したような模様が出せるなぁ。








ごっついやん。









伝統工芸はやっぱし語りかけてくるなぁ。。。




九州行ったら是非!




以上おしまいおしまい。











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