2013年12月23日月曜日

今後の整備の為にも・・




一本足だとジャッキ掛けても不安定やろうから・・





リューターで掘って・・





タップ立てたのを溶接した。





これで整備する時にも安定するね。





重要な事やと思う。
不便なバイクは嫌になると思うんよ。





集合部分にもカラーを溶接した。





下回りに自然さが出たと思う。

後は前のほうにも手を入れる予定。


さてスムージング・・

・とその時にRad Jalopyのコウバ長・・現る。



CVキャブのアダプターの型を見ながら加工のやり方を黒田屋と打ち合わせ。

鋳物の型と製作側と連携するのは大切な事。


その後・・

バイクの事についても長い間話し込んだ。






すっかり暗くなってからスムージングに入る。








強度的には意味は無いが・・パテを打つ際の基準になる。





いくら70sと言えどもパイプフレームじゃ味気が無い。
後でよくわかるよ。





首はまだまだ手を入れる。





フレームは一旦ココまでにして・・
そろそろ外装に取り掛かるか。


順序としてはリアフェンダーやけど・・ホイールが出来てないんよなぁ。。

タイヤ入れないと出来んけど・・。

年末でもう正面盤回してくれるトコが無いわなぁ。







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