4月の25日やったなぁ。
ほぼ完成に近い
トリプルは41ナロー改39仕様
上は41ナローと共通となった。
フォークが細い分肉厚を薄くした
こうなると39か41かほとんどの方は見抜けんかもなぁ。
パーカ仕上げ
一号機がスポークやったころの大八車改ナローハブの
1.60×19インチホイールを装着
一番のキモは鉄アウターの長いパイプを両側から旋盤で追って
ビビリながら段が付かない様、追い込んでいく作業が大変やったやろな。
ボーリング加工は見積もり見てひっくり返った。。
良いもの作りたいが
いつも自分ならナンボで買うか・で価格決めてる
クリップの穴も小さく開け直し
33を模してるけどゴツくならん様に
両側カット
端に行くほど薄くなるカットも効いてる
工程は増える≒手間は掛かるが・・
そもそもカスタムに手間とか言うてる段階でもう辞めた方がいいな。
タダのジジイか商売人
やっぱり外へ行くほど薄くなる造形にして良かったなー
・とやってる黒田屋本人も言うてる
後は溶接して漏れ検査に出すんやて
三菱とかの仕事してるからかな。
そこまでせんでエエ言うたんやがなぁ。
裏にも細工
アクスルは33に似せて
壺の様な感性も
ガッチガチの削り出しなんざ興味無し!
まるで33の様やなぁ。
知らん人が見たら素通りされるのがいいなー
33ナロー鋳肌加工黒錆仕上げと並べてみた
どないかな?
33より追い込んだスリムなアウターとなったかな!?
物事の本質を見抜く
...何でもそうやけど大事やなぁ
ドラゴン桜っていいドラマやってるなぁ。。。
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