2016年11月16日水曜日

川棚町郷土資料館 ① 特攻艇震洋、戦争遺構など






魚雷試射の観測所はすごかったなぁ。。。



たった70年ほどで価値観もここまで変わるんやね。

もっといろいろ見てみたいし

知りたくもなったなぁ。







色々あるが・・







町の歴史を知るにはやっぱしココやなぁ。











町の資料館にしては大きい。











記帳を見ると2~3日おきくらい。

名古屋や東京から来てる人も居た。







あんましこっちはなぁ、、







いきなり特攻艇の震洋、、、











レプリカとはいえすごい。

確か知覧にもあったけど。











実際動くんやねぇ。



















テレビの終戦70年の特番で作られたのかぁ、、

その番組見てないなぁ。
















ベニヤで作ってトヨタや日産のトラックのエンジン積んで

250キロの爆薬積んで敵艦に体当たりする特攻兵器







若者じゃなしに戦争指導者に行ってもらいたいなぁ。







結婚記念って。







さっき見てきた。












島全体やねぇ。







車が気になる、、







1936年ならアメリカから輸入してた時かぁ。








ぽっちゃりやなぁ。




























資料が沢山



















慰霊碑があったトコやねぇ。







23ノットじゃ敵艦の方が速いんちゃうかなぁ。







爆薬は300キロないと商船すら沈められんらしい。











沢山作ったんやなぁ。。

これが全部出撃してたら・・



終戦の翌日


高知県で第128震洋隊に出撃命令が下され、準備中に爆発事故が起こり111名が死亡したそうやわ。










病院すら爆撃されるんか。

















人間魚雷は回天












少ししか残ってない。







長く活動してはる、、



























ピントが・・。。











工場すら地下へ







負けるわなぁ。



















よく残ってる。


























慰霊碑かぁ。



























身元も分からんのやなぁ。



















これも地元民が掘らされたんやなぁ。



















巨大なのも。















1918年







1942年

ハーレーならナックルやなぁ。



















































山の上で見たなぁ。



































知ってた人はそうとう歳やねぇ。















東京まで配備されてたんかぁ。







そりゃ小さいわ。
















穴があったらとりあえず入りたい。




























雷撃隊やねぇ。











月に30本かぁ。

物量の米国との差は歴然























ルソン島では20万人が戦病死




















これ見たなぁ。




















熟練工を徴兵して女生徒に作らせるんやからなぁ。

そりゃ飛行機もまともに飛ばんわ。。




















軍が来て栄えたんやねぇ。







勘違いしてたんや。







酷いなぁ。











戦争以外のもいっぱいあった。

東日本大震災があって再認識されてるなぁ。






つづく





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