2016年9月1日木曜日

2016年7月 九州への旅 ④ 佐賀県名物 呼子の活イカ




カリフォルニアさんと九州をドライブ







福岡の中心地からわずか40分ほどで緑豊かな糸島市







芸術家やアーティストなどが多数移住してきてるらしい。

都会に近い田舎っていいなぁ。。。







名古屋城やなくて名護屋城




佐賀県の唐津市にある。







佐賀県はイカで有名らしい。







呼子のイカといって生きた透明のイカを出す店が多いんやて。



イカと言えば・・

白いイメージやが、、








観光客は萬坊とかへ行くらしいけど・・

マニアなトコロへ行くらしい、、







加部島の奥座敷と呼ばれ店内から玄界灘が見えるんやて。












これが玄界灘かぁ。







鳥賊と呼ばれて活きたまま一匹づつ袋詰にされて東京にも出荷されてる高級品。





















大きな生簀がいっぱい

沖合300mから海水を引いてるみたい。







時刻は16時55分

もう閉店ギリギリやわ。。







観光客が昼に来て帰るみたいやから店じまいも早いみたい。







席から玄界灘が見える。







茶碗蒸しが絶品!







豆腐もすごい濃い味やったなぁ。。。







ほんで出てきたのがイカ







まだ生きてる。。







透き通ってる、、







新鮮。。。







コリコリしてて普段食べてるのと別の種類みたいに思う。


これがイカかぁ。

目からウロコ、、












イカ焼売







おいしいなぁ。







窓の外をイカ釣り漁船が行く

あの電灯の光でイカを集めるんやねー。







灯台もある。







刺身の後はゲソの部分が引き上げられ唐揚げになって戻って来た。







お塩で。

これも旨い。。。







うーん。

透明のイカ・・すごいなぁ。。。














確かに明石の海で釣ったイカとは随分違ったなぁ。








食べたのはヤリイカだった。








ほんま閉まるの早い。







あの原発がある玄海町が近いなぁ。。







危険注意!



佐賀県名物 呼子の活イカ




かべしま







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