会場内に戻る。
箱バンはいいなぁ。
なんと榮エンジン!
ソロモン海戦で追撃されたとみられる機体
1970年代にパプアニューギニアにて発見された。
当時の設計図を元に胴体と翼の黄金比が世界一美しい機体と呼ばれる
零戦22型に仕上げているらしい。
ペラが三枚揃ってるのは珍しい。
中島製作所製発動機
かなりの熟練操縦士が着水させてもプロペラは曲がる。
これは紫電改
空冷複列星型14気筒
ボア×ストローク:130mm×150mm
排気量:2万7860cc
圧縮比:7.2
燃料供給方式:キャブレター式
過給機:遠心式スーパーチャージャー
細いフィンが美しいなぁ。
これに比べたらナンとバイクのエンジンは質感の無い事か。。
よく鋳造出来たと思う。
キャブかなぁ。
確かココにツースロートみたいなのがあるんやけど。
下と上ではオイルのたまりが違うんやろなぁ。
割れたトコからロッカーアームが見えている。
マフラーも複雑。
国家の威信を掛けて
逆光で盛大にゴーストが出とるけど・・
このレンズコーティング無しなんかなぁ?
この会場は窓が多くて撮りにくいなぁ。。
日本の空を飛んで欲しいなぁ。
出来ればオリジナルエンジンで。
グッズも。
零戦里帰りプロジェクト
動画もあった。
欲しいなぁ。
昔割と近所にコアな食堂があったのを思い出した。
ドライブインよろい
艦上攻撃機・天山のエンジンもあったなぁ。
昔はオリジナルの榮エンジンで里帰りしたんよ。
21型が1番好きやなぁ。
いいもの拝ませて貰った。。。
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