タンク容量 と ブレーキ周りの製作①

水を入れて容量を量る。

外して目いっぱい入れたら５ℓちょっと

車体装着で４．５ℓを確保出来た。

小生のアイアンと一号機も同じ容量。

Lキャブでも高速１００巡航でリッター当たり２３～２５キロは走るので十分。

今日は蚊取り線香の台をTIGの短くなった溶接棒を使い3つ制作した。

撃墜してやる。。。

今回メカニカルドラムにするんで部品を作っている。

下穴開けてからブッシュの圧入サイズまで拡げて行く。

国内市販のブッシュをそのまま使用する。

薄い。

国産汎用品を使うのでサイズが合わないのでシャフト側で調整する。

ブッシュリーマーが無いんでね。

こうしておけばブッシュ交換だけで行ける。

パンやナックルベースなら付いてる部分。

どうしてもメカドラムを装着してシンプルにしたかった。

それらと同じ位置に溶接する。

プライマリーチェーンから５～６ｍｍクリアランスを確保する。

ブレーキロッドが当たっている。

これだけ上げないとなぁ。。

クサビを打ち込んで固定して溶接する。

差し金で角度を見てOKだったんで

がっちり溶接する。

時刻は２０：３１分

つづく