2014年5月28日水曜日

長崎原爆資料館 ⑤




一生苦しんだんやろなぁ。。





模型。




正視出来ない。。
しかし負の歴史を避けて知らぬで生きるのもどうかと思う。









ガイドさんの話だと立ちすくむ少女の母親だとか。




大量破壊兵器
無差別爆撃の残酷さ。





頭蓋骨がこびりついてる。




・・・・






爆発から3秒ほどの短い時間に、異常な高熱で 地上を包んだ。

地表面の温度は爆心地で3,000度から4,000度、1キロメートル離れた ところでおよそ1,800度、
1.5キロメートル付近で600度以上

太陽の表面温度は5700度
鉄が溶ける温度は1500度





紙の紙幣もこんな風に。
よくみると絵柄が見える。




金庫内で蒸し焼きとか。




米が墨になってる。





石鹸。






触ってもいい物




溶けてわずかに形を残したガラス瓶

ガラスが溶ける温度を体に浴びせられて人間は炭化した。




原爆とはあまりに惨い兵器である。。




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