首の部分は鋳物を残しつつ、、横から見た時にシンプルにしたい。
前から見たら細いダイヤ型に。
こういうのは今回はしない。
ゴチャゴチャしてしまうから。
こういう差し込みも要らんね。
なんせ70sを作るんやから。
なまじ・・そばに旋盤があると深く考えず気軽に作って貰ってしまうなぁ。。
現物合わせに切ってみる。
荒やからマジックで。
この間の飛び出した部分が重要やね。
故にこのボロい首を生かしたんよ。
綺麗な方にはそれが無かった。。
本当はマスキングテープが一番いいんやなぁ。
焼けないしね。
無いからビニールテープで代用する。
切る。
サンダーの刃は1ミリの薄刃がいいね。
その間・・黒田屋さんはいびつな部分を直している。
インロー3か所・・という事になるね。
ココも少しは効いてくれるはず。
パイプは純正と同じ太さの38mm
肉厚4mm
両サイドにも仕込む。
インロー3本、5重の補強にする予定。
横から見たらシンプルやけどパイプパイプしてない
ショベル4速の首みたいに見えるように作る。
しかし・・
以前の経験上ある事を考えた。
38mmでは太いかもしれない。
38mmの下は34mm、それじゃ細い。
肉厚は4、5、6mmとある。
旋盤もある。
それはまたのちほど。
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