2013年9月8日日曜日

震災関連死 福島県だけが特出している。




人類初の放射能汚染地域でチェルリンピックの開催が決まった。

その場所は防護服と全面マスク着用を法で定められた汚染度の2倍以上ある所もある。





都民とてバカではない。





こんな状態の海の対策が400億円
チェルリンピックは4000億円以上を費やす。
 
 
 


そんな中で福島県の震災関連死が他県に比べ特出している。
 
 
「震災関連死」と認定した死者数が1539人

宮城県では869人、岩手県は413人
 
 
 
 
 
宮城県避難者数97,715人
福島県避難者数91,998人
 
同じくらいの人数なのに死亡者数は約2倍。
 
仮設の心労だけとはとうてい考えられない。
 
 

 
 
やはり汚染地域が高い。
 
 
放射能ばら撒き前(去年3~9月)の死者数 12,778人
 ばら撒き後(今年3~9月)の死者数 15,700人
(震災の死亡数を除く)
 
 
 
 
 
宮城県はあまり変わらず・・
 
 
 
 
高濃度汚染地帯であるのになぜか避難地域にならない伊達市は
 
6割り増しの死亡者数。
 
 
 
 
死んだ人は居ないと言うけど・・
 
 
 





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