2013年5月30日木曜日

「フクシマから学んだ」メルケル・独首相 と 「学ばなかった」安倍首相

 
 
フクシマがあないなっても・・
再稼働をもくろむ。。
 
 
 
 
自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超
 
自民党の2009年分政治資金収支報告書で、
個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが分かった。
 
当時の役員の92・2%が献金していた実態も判明した。
 
 
 
 
電力業界は1974年に政財界癒着の批判を受け、企業献金の廃止を表明。
役員個人の献金は政治資金規正法上、問題ないが、
 
個人献金として会社ぐるみの「組織献金」との指摘が出ている。
 
福島第1原発事故を受け、
原子力政策を推進してきた独占の公益企業と政治の関係が厳しく問われそうだ。
 
 
 
 
 
電力会社や経団連から金を貰い
時代遅れのトップセールスってw
 
 

 
まるで操り人形だなぁ。。
 
 
 
 
 
安全基準など日本のモロい原発では出来ない。
ただのポーズだなぁ。。
 


 
 
収束など出来ないフクシマ
漏れてる汚染水は毎時2シーベルト
 
20万マイクロシーベルト!
 
ベータ線熱傷で死にますよ。。
 

 
 
 
「フクシマから学んだ」メルケル独首相と「学ばなかった」安倍首相
 

 メルケル独首相
『国民の安全を守る責任がある首相としては、原子力を使い続けることはできない』
 

 安倍首相
『脱原発は無責任だ・・・』
『脱原発は非現実だ、不可能だ・・・』
 
 
 
 
 
 
ドイツ緑の党 連邦議会議員 会派副代表 ベアベル・ヘーン氏

『日本もドイツも大きな工業立国でありますが、日本もドイツも原子力無しでやっていけるということを世界に示しました。
日本はすでに、ほぼ2年もの間、全く原子力を使わないでやってきているんですよ。』

"First they ignore you, then they laugh at you, then they fight you, then you win. GO GREENS!!"

 

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