SPEED AND CUSTOM SHOW 1st

 

前後H断面アルミリムにTT100GPかなぁ。

ツナギ置いてるﾄｺ見るとレーサーみたいだなぁ。

 

反対側には縞々が無い。

 

短いステップに先の丸いレバー・・

 

ステップも後方へ。。。

 

カチッとした綺麗な仕事のも来てた。

ｺﾚはマクロレンズで。

 

 

シートもうまい具合に張れてるなぁ。。。

ｺﾚは広角レンズ

 

 

塗装は後で撮ってるはず。

マクロ 

 

 

ストレッチで首が立ってるなぁ。

 

 

インナーチューブも黒

 

もう一台PANも。

 

 

細い。

 

フェンダーが特徴的だなぁ。

 

 

福井県からはソウルさん

 

 

この質感ｲｲですねー。。。

 

 

逆光って大変。

 

 

ｺﾚはマクロレンズ

 

 

配置がおおかた角に来てたから・・むさくさ写し易い。

通路の広さってﾎﾝﾏ大事やなぁ。

 

 

主催者も造り手やから解ってるんやなぁ。。。

 

 

使用レンズは　LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8

35mmフルサイズ換算で90mmの中望遠マクロレンズ。

 

 

通常のｼｮｰなら部品の拡大でしか使えないレンズ

 

 

 

 

何でｺﾚを使うというと・・

 

 

造り手は車体の佇まいを非常に気にして造っている。

細かい部品よりそれがすべてと言っても過言ではないでせう。

 

 

それを広角レンズで撮るなんて事は本当はダメなんよねぇ。

すごく歪んでしまって造形をスポイルしてしまう。。

 

 

強調したい場合ならｴｴんやけどなぁ。

 

 

そやなくて狭く詰め込んだ商業ｼｮｰじゃ仕方なく使うｹﾄﾞ・・。

そういう事で広い通路は有難い。

 

 

今回、プロのカメラマンさんの動画も撮って貰ってるんやけど・・

100ミリのマクロレンズで撮ってたんやよ。

 

それはそれは造形も歪まず背景もボケてｲｲ雰囲気やったなぁ。。。

 

 

それとプロから言わせると・・

望遠じゃないんよ。

 

 

雑誌は数を機械的に撮ってるから望遠絞って使ってるｹﾄﾞ・・

レンズ自体画質悪いから雰囲気でないみたい。

 

イセさんは今回40ｍｍパンケーキレンズやったねー。

通路の広さ見てそれを使うあたりさすがなんやね。。。

 

（うでの無い小生は無理なのは言うまでもｱﾘﾏｾﾝ）

 

 

 

今回の動画最高やよ。。。

 

 

 

ほっとばいく調に言えば・・

 

「震えて待て！」

やったっけ！？

 

 

関西弁で言えば・・

 

「えらい楽しみにして待っときやー」

になるんでせうか・・。

 

 

 

こっちは広角。

やっぱし歪むんよなぁ。

 

 

三日月。

 

 

ｲｲバイクほどマクロで撮りたいねー。。。

 

 

 

 

..その前に腕はｱﾘﾏｾﾝが、、。