2012年2月18日土曜日

福島の教師と医者と・・

相変わらず、、
自然放射線と人工放射線と同じに考えてるわ。。

教師には無理やり圧力掛ける。


百歩譲ってレントゲンで考えても・・
医者すらフクシマから避難。


福島県で医師流出に歯止めがかからない

そりゃぁ、、
放射線管理区域はチェルノブイリの避難地域と同じ。

 
立ち入り禁止の管理区域より
外の方が2倍の放射線量のフクシマ。。

医者は分ってるから逃げるんかなぁ?

年間20ミリ言うたらレントゲン400回分。
子供や妊婦も400回。

普通妊娠してたらレントゲンはアカン言うわなぁ。

医療被曝における発癌問題。


60キロ離れた渡利地区は年間20ミリを超える。

2Fは屋根から突き抜ける放射線の為、室内で1.2マイクロ
外で6マイクロ。

もし原発作業員ならこんな装備しなアカンねんてよ。

でも県庁から2キロの距離で
新幹線や高速も近くにあるから避難地域にならない。

日本政府はダブルスタンダードを押し付けてる。
ホンマおかしな話やわなぁ。。


 

2 件のコメント:

  1. いつも拝見しております。ブログを読む限り福島は住めるところではなく今後かなりの何らかの被害がでてくるだろうという警告が非常に恐ろしく感じます。しかし僕の中では日本と言う国の残っていると信じたい真実を伝えようとする人がメディアや政府にもいるに違いないという淡い期待。放射能汚染に過剰になりすぎていたんだという結果論にどうしてもすがりたくなるのです。チェルノブイリを超える汚染だとしたらこの危機感のなさ・・・。民主主義日本。ここは北朝鮮や中国と違う。きっと本当はそれほどたいしたことは無いんだ。じゃなきゃ日本はもう終わってる。信じたくないんです。もちろん目を背けるわけではありません。原発はいりません。もしこのブログの記事がすべて真実なら日本という国に失望どころではありません。そこまで腐ったのかと・・・。長々とすいません。否定しているのでは決してありません。

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  2. そうですかぁ。 ペコリ。
    匿名さんは福島の方ですか??

    福島はチェルノブイリと比較すれば・・
    汚染の度合いの酷い所は人が住めないです。

    政府は事故が起こってから急に敷居値を上げてしまいました。
    今まで厳しく管理してたのに都合が良い事デス。。

    学者によって意見は分かれますけど・・
    過去の放射能漏れ事故を読み解くと被害が無い訳はないんですよねぇ。

    もし放射性物質が人体に与える影響が大した事が無いなら、
    世界的に厳しく管理されてはいませんよね。

    それと日本政府が過去に行ってきた数々の隠蔽。
    水俣病や足尾鉱毒事件などはいつも被害は無いと言い切ってきました。

    何十年か経って隠し切れないほどの被害になってからしか
    認めていませんし、対応もしていませんよね。
    動物実験でも結果が出てるのに。隠蔽しましたよね。

    政府が安全だと言い過ぎるほど逆に危険なのですね。

    福島はチェルノブイリに比べたら作物の以降係数などは低いですが、土壌汚染に関しては同等以上の場所もあり、
    非常に危険な状態ですね。

    もし福島県に住んでおられるのなら食べ物や
    風で舞い上がる塵などに注意して被曝を極力避ける事が重要だと思います。

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