「原子力明るい未来のエネルギー」
という標語を当時作った小学生の話
作った少年当時小6→今35歳避難生活
「原子力明るい未来のエネルギー」
24年前、小学6年生の少年はそう信じ、
双葉町の標語コンクールに応募した。
標語は町の商店街の入り口に掲げられ、現在も残る。
当時小6の少年はいま35歳になり、
同町から約450キロ離れた愛知県で避難生活を送る。
「明るい未来ではなかった」
悔しそうに言った。
嘘ばっかし。。
60年代に盛んに歌われた未来のエネルギー
豊かな暮らし..
どころか二度と戻れない。
0 件のコメント:
コメントを投稿