2011年8月1日月曜日

☢原子力明るい未来のエネルギー☢


「原子力明るい未来のエネルギー」

という標語を当時作った小学生の話



作った少年当時小6→今35歳避難生活
 
「原子力明るい未来のエネルギー」

24年前、小学6年生の少年はそう信じ、

双葉町の標語コンクールに応募した。

標語は町の商店街の入り口に掲げられ、現在も残る。






当時小6の少年はいま35歳になり、

同町から約450キロ離れた愛知県で避難生活を送る。




「明るい未来ではなかった」

悔しそうに言った。


嘘ばっかし。。


60年代に盛んに歌われた未来のエネルギー


豊かな暮らし..

どころか二度と戻れない。








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