横浜でInuchopperさんに貰った牛の鈴を付けてみようかと。
スタイロフォームやから1個限りの想いがこもったの。
ナカナカ素敵。。。
黄砂の季節や雨季にエエかも。
黄砂と高浜プルトニウム酷かったからオイル交換。
聞いたトコロによると花粉より黄砂とプルトニウムは軽いらしい。
本来オイル交換は綺麗な透明の容器でするのが正しい。
鉄粉や砲金の度合いで不具合も見つかる事もある。
..手抜きですわ。。
ココの-も開けて・・
中の網も掃除する。
注ぎ口大で楽ちん。
入れ物は違うけどEPL50番を3.5ℓ注入。
4ℓほど入るから3じゃ見え難いんよなぁ。
巨大な鉄骨用ボルトから手旋盤&手フライス。
今やったら黒田屋居るから細かいネジピッチで切れるのになぁ。。
貧。。
仕方ない。 あん時はそういう条件下やったんやなぁ。
磨いたよ、、2時間も。 不具合見つける事もあるし重要。
ある時、神戸の巨匠が言った、、
綺麗に作りたい。
それが10年とか乗り込んで行って時が経つにつれて綺麗にヤレて行く・・・
あん時はヤレ好きでそれしか目が行ってなかったんやけど、、
このバイク作ってホンマに芯から良く分かったなぁ。。。
WAXも掛けた。 綺麗になったなぁ。。。
明日は京都に行く予定は未定・と。
装着していただき、ありがとうございます!
返信削除砂目の鋳肌が残るものも良い雰囲気ですね。
キャブのセッティングはファンネルや直キャブに比べてかなり薄くする必要があるかと思います。
きれいに作るということ、僕も最近やっとその意味がわかりかけてきました。
雑なざっとした仕事と、丁寧な仕事が年月と共に自然に風合いが増すのとは、全く違うことですね。
これからまたバイク作りも再開しますので、今後ともよろしくおねがいします。
inuchopper さん・・
返信削除こんな大切なモノを頂きありがとう御座います。
鋳肌はエエですねー。
確かにそうですね。アイアンのDCの牛の鈴もそうですから
薄めにリセッティングせんとアカンでしょうね。
そうなんですよ。それと綺麗に作っもハンドメイドなら味はあるしなぁ。。。
綺麗に作れる技術のある方がわざわざする事ではありませんね。
こちらこそ今後とも宜しくです。 ペコリ。