2011年4月3日日曜日

報道の真意と誘導性②




報道のあり方と風評被害。

まず読んでみて下サヒ!


***


NHKは対岸の火事では真実を伝え・・
自国で起こった事にはフタをする。

恐ろしい放送局やなぁ。
まるで赤の国の放送局みたいやわ。。



・・・そういう事。。

 



前の10年目と今回の20年目のNHK放送全部見たけど・・
http://daikoube.blogspot.com/2011/03/10_31.html


IAEAも原発推進派で結局臭いモンにはフタをするんやなぁ。


福島原発から40キロ離れた飯舘村は
そんなIAEAの避難勧告の2倍の濃度が検出されている。

その避難勧告を無視する日本政府はどうなってるんやろなぁ。

子供は5~10年、大人は15~20年。

関連性を認めないIAEAの主張は
福島原発で被災された方の未来をも握ってるんかもなぁ。

2 件のコメント:

  1. 自分の地方は、報道のあり方と風評被害でも紹介されています会津地方です。

    会津で観測される放射線量は他地域に比べて低いです。
    ですが、同じ福島県と言うだけで風評被害があります。

    実際に、自分の義理の父親が旅館に勤めていますが、
    風評被害で泊り客全部キャンセル。

    今後の見通しが立たず、おかげさまで解雇となりました。

    自分も含め、今後どうなって行くのか
    不安でなりません

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  2. D・S・J yuu さん・・

    ・・・おかけする言葉が見つかりません。

        
            ***

    会津は福島県の中で相当・放射線低いですよね。
    風向きによるものだそうですけど。

    あの学者さんの言うように報道のやり方が余計風評被害生むんだと感じています。

    外国は日本への渡航にも警告出してたりしてるし
    東北に限らず西日本までキャンセルが相次いでるらしいです。
    あと、自粛ムードで海外旅行までキャンセル多数出てると旅行代理店の方が言ってました。


    原発問題が片付かない事には..
     ..正直長くつづくかと。


    ..今後しばらく日本はどうなるんでしょ。。

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