人間魚雷回天の実物 平生町歴史民俗資料館へ

写真も見たいなぁ。

すべての世界はつながってる。

松山言うたら四国やね。

　平生町歴史民俗資料館へ

ｺｺには回天の実物があるらしい。

旅ブログで見たわ。

水門？

海抜０メートルかぁ。

東京なんかでも海抜０以下もあるんやてなぁ。

町指定。

小さいなぁ。

南国・・という感じがするなぁ。

日本中どこにでもある。

働きながらでも勉強出来る。

バイク造りも忙しいとか言い訳にはならんわなぁ。。

悪魔も勉強しとる、、。

おおかたBlogに貼る女の裸でも検索してるんやろ。。

おおおおおお、、

あった。

７０年以上経過した鉄はﾀﾏﾗﾝなぁ。

３つのタイプがある。

この暗い所に閉じこもって

複雑な操作をして

潜望鏡を睨み

ただ敵艦に真っ直ぐ突っ込んで行く。

祖国の繁栄と

親兄弟をただ守りたいが為に。

ん！？

ｺﾗｺﾗｺﾗ～～～

これくらいの大きさ。

弾頭部分と機関部分である後部が無い。

酸素魚雷がベースになっている。

それが無くなれば終わり。

自決用の短刀を持って搭乗した。

ハッチから出れるんやが・・

左巻きのバカは無理やり閉めて出したと　・いう英霊を踏みにじる発言をする。

護國の鬼となり散華された死者への冒涜である。

ｺｺに１トンもの炸薬が装備される。

必死になってる　・なんか関西ではよく言うが・・

九州方面の人はその言葉を使わんのよなぁ。

『必死』

その言葉の意味は

こういう事なんやなぁ。

発進すれば最後

生きて戻る事は無い。

特攻隊には遺骨すらない。

男手を戦地へ取られ・・溶接も女学生がアークでやったんやろなぁ。

深く考える。

日本の危機に対して命を捧げ守ろうとした若い人たちが居た。

今は原発利権に浮かれてる様な腐った日本

ﾎﾝﾏあほな国やと思うわなぁ。。