2014年9月23日火曜日

2014 SAND FLATS SPEEDWAY #1






今年で第三回目。

千里浜で行われるSAND FLATS SPEEDWAYへ





日本で唯一海岸を走れる場所。

延べ延長は8kmに及ぶ。


ココ千里浜なぎさドライブウェイの3ヶ所だけと言われている、






30年ほど前に、ある観光バスの運転手が

砂浜を観光バス で走れないかと空バスを走らせたのが始まりと石碑に書いてある。



1985年の石碑やけどね。






金曜の夜に出た。

388kmある。。





名神の大津で一服。







琵琶湖が見える。





似てる。。。






結局Pで寝た。

せっかく涼しくなって来たのに・・くま吉と寝れん事が残念である。。





直線距離っていうのに誤魔化される。

福井県は横に長い。





福井抜けたらすぐ石川県なんやなぁ。

北陸って詳しくない。


福井県も関電の原発が建ってるけど関西やないんやなぁ。







海が見える!!!!!







物凄い綺麗やわ。。。







車にも能登半島、





観光地で民宿やホテルが多い。

横の看板が気になるなぁ。


鍛造。。。






冬は水が出るみたい。

雪が深いんやな。


道路の勾配によって真ん中にもあるから

中央線が何本もあるみたいで分からん。






昼飯は地元民みたいにココで

寿司と うどんと どんぶり
お惣菜も大量にある。




風呂は会場近くのココ。







居酒屋とか無いんやよ。

ホンマに何も無い。


町おこしはUFOらしい。

福島の飯舘村に向かう途中UFOの里って記念館があったなぁ。

UFOブームって今から40年前の事やないかなぁ。



でも実際目撃例は多いらしい。


こんな神話もあるんやね。


■ UFOの町・羽咋の由来



全国では「UFO神話のまち」として知られている羽咋市。

その理由は、羽咋市に伝わる昔話の中に、「もしやUFOではないか」と思わせる物体が登場する

『そうちぼん伝説』と言うお話が残っているからです。

このお話の中に登場する『そうちぼん』とは、仏教で使われる仏具のことで、

楽器のシンバルのような形をしています。そしてこの『そうちぼん』が、

羽咋市の北の方角にある眉丈山の中腹を夜な夜な怪火を発して飛んでいたと言うのです。

そのほかにも、この『そうちぼん』が飛んでいたとされる眉丈山の辺りには、

「ナベが空から降ってきて人をさらう」と言うような神隠し伝説が残っていますし、

羽咋市の正覚院というお寺に伝わる『気多古縁起』と言う古い巻物の中には、神力自在に飛ぶ物体が登場します。

これらのお話から、もしかしたら大昔にUFOが来ていたかも知れないと言うことになり、

羽咋市は「UFO神話のまち」となりました。





着いた。





今年も逢えるなぁ。

楽しみで仕方ない。。。







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