2014年7月4日金曜日

タンク最終へ



タンク最終へ





これ以上の絞り込みは違うだろう。





鉄の鋳物のタンクキャップ





それをポリッシュして








滑り止めを付ける。





本来飾りは要らないが・・





少しアクセントを付けてみた。








造形パテの分も考え位置決めを慎重に。





ホールソーで穴開け。





今回は鉄を随分加工したのでいつもよりパテは薄く行けるだろう。





薄い鉄板に分厚い♀型は付けにくい。
以前はアーク溶接でこれをやってたんやなぁ。






TIGなら簡単でしょう。





底板を傾斜を付けて溶接する。





ここまで切り刻まんと理想形にならんかったなぁ。






バイクは真横からが一番駄目に見えるね。
どうしても寸詰まりに見える。


画像検索したらプロがフルサイズで撮った画像でもそうなっていた。


そういう風に注意して見てたら驚いたなぁ。





この車両は写真でこれなんで随分良い感触だった。





ギリギリまで小さくはしたが・・そこそこは確保出来たはず。













暗い。

OLYMPUS OM-D E-M5  LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ISO6400





FUJIFILM X-Pro1 + FUJINON 35mm F1.4  ISO3200 








トリプルツリー作り変えるついでにあと4~5mm幅を狭める。






黒田屋が跨る。
体格は170cm 70kgほどか。

Rフレームは一号機ほどつめてないけど・・250ccくらいに見えるかなぁ?





時刻は写真の記録では1.:44分


朝から工場で仕事して夜は毎晩2時頃までか。
相当疲れてるはず。

よく生きてるなぁ。。


それでもこの笑顔を見せられると
小生も嬉しい。。。









2 件のコメント:

  1. はじめまして。 いつも楽しく拝見しております。
    ここまでこだわるならパテ埋めもレッド(鉛)で埋めたらいかがでしょうか?

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  2. はじめまして。 いつも見て頂いてありがとうございます。

    鉛も興味があります。
    今回のでは出来ないのですが・・。

    60s以前のを作る際はやってみたいですね!

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