2013年12月10日火曜日

2013 横浜HOT ROD SHOW #24



Funnyさんはインディアンにかまけてたから新作無し。





まぁ、、そんなそんな新作を作れと言われてもねぇ。





今まで造ったの一台も売ってない訳だから・・。





バイク造りはモチベーションが居る。





生みの苦しさは大変なんですよ。








しかしどこもかしこも磨き込んでいる。





こっちも去年と同じカナ。





このバイクの話じゃないが・・



まったく同じものなのに一度見たものには

オーディエンスはとたんに冷たい反応を見せる。

こういう華やかな場所では

みんな初物が好きなんでしょうね。


自分もバイク出してるからその反応でどういう評価かが分かる。

オーディエンスは興味の無いモノには冷たい。

しかし分かりやすくてとてもいいと思う。

参考にさせて貰ってる。


でも根本は自分の造りたいモノやりたい事しか興味無しやし・・

こういう場所に向くようなバイクは一台も無い。


よくほったて小屋やコンテナに来た人が

ショー会場で見るよりココで見た方がいいですね。と言われる。

その方が自分も嬉しい。


そういうのやストリートを大切にしたい。






DENさんの。

後ろの人物はふわふわかなぁ。





ケースとシリンダーが一体鋳造で繋がってるね。





ケース真ん中で上下に割れるんやね。


これはおもしろい。。。





こっちはずんぐり太ったエンジン。





ヘッドにも逃げが。


ナンシーナンシー??
(何cc?)と高速のPでよく聞いてくるおっさんになりそうやったわ。。





ただでさえ大きいEキャブが二つ。





ベルトも太いし大排気量なのかなぁ?








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