2013年7月8日月曜日

夕張 石炭の歴史村 ⑮

 
 
去年休みで見れなかった石炭の歴史村・・
おもろかったなぁ。。。
 
 
 
 
 
ぐぐっ、、
破産に掛けてたくましい。 
 
 

 
 
キャンピングカーにバイク積んで日本を旅してみたいなぁ。。。
 
 
 


 
 
化石のいろいろ展示館。
 
 

 
 
無料デシタ。
 
 

 
 
首長竜・・小さい。
 
 


 
 
今の夕張は山の上やけど・・
その昔は海やったんやね。
 
ナンか信じられん。。
 
 


 

 
 
こんなんがあるんやから・・海やったんか。
 
 

 
 
シーラカンスに・・
 
 

 
 
マンモス=ロシア産
全然関係の無いものの展示。
 
 
外には潰れてるケド・・
所ジョージの世田谷もある。
 
まったく関係ない。。
 
 

 
 
町おこしは大変なんやろなぁ。
 
 
 
 


 
 
建物は渋いナァ。。。
 
 
 
 
 
あちこち廃墟がある。
勿体無い。
 
 
 
 
 
 
国策で石炭で栄えて
国策で石油に転換して人口が10分の1に。
 
そこから遊園地やら建てまくって
変な金の動きもあって町興しに失敗した夕張市
 
 
観覧車やジェットコースターは撤去されて中国に売られたとか。
 
 
 


 
 
希望は・・あるんやろか。
 
 
 


 
 
帰り道・・何やら看板が・・
 
 
 

 
 
キネマ街道
 
 
 
 


 
 
そこら中に看板がある。
 
 


 
 
家は少ないんやけどなぁ。
 
 

 
 
現場事務所的なプレハブにも。
 
 
 

 
 
明日に向かって・・  明日はあるのか?
 
 
 
 
 
 
夕張はメロンで有名やのになぁ。
 
 
 
 
 
住宅にまで付けるんかぁ。
 
 

 
 
さんまの味
 
 
 
 
 
つらいよ・・。
 

 
 
東京物語
 
 
 
 
 

 
 
炭鉱が無くなると寂れるなぁ。
 
 


 
線路も途中で無い。
 
 
 
 
 
でも全国に誇る夕張メロン
百貨店で二玉で100万エン超えた時もあった!
 
 

 
 
 
夕張の詳しいことがココに
 
 
 
 
 
夕張市は何故財政破綻を迎えてしまったのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
苦境の中にある夕張の姿は、多くの「限界集落」を抱える自治体にとって対岸の火事ではない。
衰退の進行度が違うだけで、手をこまねいていては多くの地域がいずれ辿る道だということははっきりしている。
 
 
私の地元、福島にしても同じことだ。
 
 
 
原発事故から「復興」と唱えればすべてが解決するかのような妄想にふけっている自治体、首長たちが大勢いる。
 
彼らときたら、産業育成も地域振興も怠ってきた自分たちの過去の怠慢を棚に上げ、
地域衰退があたかも自主避難者のせいででもあるかのような「自主避難者=裏切り者、非県民」
「復興のために踏みとどまる者=英雄」というばかげたキャンペーンを続けている。
 
地域衰退の原因は何か。どうしたら復興できるか。
そうした疑問に向き合わず、衰退を他人のせいにするだけのキャンペーン、
持続可能な産業を興す努力もせず「食えなければ原発の収束作業か除染にでも従事していろ」
といわんばかりの棄民政策では、いずれ夕張以上の惨劇が福島を襲うだろう。
 
 
 
 
 
 
炭鉱に頼り、炭鉱閉鎖後は観光へ

借金を重ね粉飾決算で先延ばし・・破綻!
ナンか原発村と似たような縮図やなぁ。。
 



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