うそつきは東電のはじまり
御用が寄れば文殊の悪知恵
信じる者は被曝する
... 百聞は一計測にしかず
水素爆発は一時の恥、海洋汚染は一生の恥
知らぬが安全厨
溶けて炉に入る燃料棒
雨降って地、ベクレル
壁に穴あり正直終わり ◎
福島盆には帰れず
春は爆発 やうやう白くなりゆく煙は 少しあかりて 紫だちたる 毒の細くたなびきたる
不屈しま ふくしま
匙は投げられた
きちがいに刃物 東電に原発
炉の中の核種 大海を知る
知らぬとお陀仏
親の説教と放射能はあとで効く
被曝道連れ、世は利権
二億四千万の被曝
知らぬは国民ばかりなり
かわいい子にはマスクさせよ
国破れて TEPCOあり 浜 春にして 瓦礫高し ◎
備えあればアレバなし
風が吹けばアレバが儲かる
あとは野となれ山となれ
わけいっても わけいっても ストロンチウム (山頭火
ちりも積もれば20μSv
ウランに釜を抜かれる
覆水 原子炉に帰らず
嘘も東電 急がば散水
36㌔逃げるが保安員
隣の芝生は除染したい
隣の芝生はホットスポット
民主元気で留守がいい
絵に描いた工程表
論より現場
溶けて炉に入る燃料棒
絶対安全、言うは易し
残り物に福岡産は少ない
ヘリコプターから目薬
弱り目に斑目 ◎
千ベクレルも一機から
ベントの前の静けさ
転んでもただでは起きぬ4号機
地震、雷、火事、原発
津波、原発、火事、親父
鶴は千年 プルは2万4千年
三つ子のセシウム百まで
ああ言えばブースカ
大波に 電源取られて 貰い水
4機をなおそうと するものは 1機もなおせず
一度だけ ライク ア チェルノ(東京異変)
プルサーマルお前もか
憎まれ直人 世にはばかる
二度あることは三度ある(チェルノブイリ>スリーマイル>フクシ マ)
三度目の正直(フクシマが本命)
漁夫の利権
青き美しきチェレンコフ
無理を通せばデータが引っ込む
底抜け底抜け 神話が通る
東電の 東電による 東電のための 原発
止める、冷やす、封じ込める。(本音は 隠す、騙す、拡散させる )
柿食えば 癌になるなり 甲状腺
福島が、ああ福島が、福島が;;
ファイト!原発!! セシウム1000mmベクレル配合^^ ◎
能ある清水はカネを隠す
能ある東電は電力を隠す
燃料棒のせいくらべ
データ隠してヅラを隠さず
50Km100Km
(逃げたことにかわりないのに50Km逃げた保安院が
100Km逃げた東電社員をののしること)
御用が寄れば文殊の悪知恵
信じる者は被曝する
... 百聞は一計測にしかず
水素爆発は一時の恥、海洋汚染は一生の恥
知らぬが安全厨
溶けて炉に入る燃料棒
雨降って地、ベクレル
壁に穴あり正直終わり ◎
福島盆には帰れず
春は爆発 やうやう白くなりゆく煙は 少しあかりて 紫だちたる
不屈しま ふくしま
匙は投げられた
きちがいに刃物 東電に原発
炉の中の核種 大海を知る
知らぬとお陀仏
親の説教と放射能はあとで効く
被曝道連れ、世は利権
二億四千万の被曝
知らぬは国民ばかりなり
かわいい子にはマスクさせよ
国破れて TEPCOあり 浜 春にして 瓦礫高し ◎
備えあればアレバなし
風が吹けばアレバが儲かる
あとは野となれ山となれ
わけいっても わけいっても ストロンチウム (山頭火
ちりも積もれば20μSv
ウランに釜を抜かれる
覆水 原子炉に帰らず
嘘も東電 急がば散水
36㌔逃げるが保安員
隣の芝生は除染したい
隣の芝生はホットスポット
民主元気で留守がいい
絵に描いた工程表
論より現場
溶けて炉に入る燃料棒
絶対安全、言うは易し
残り物に福岡産は少ない
ヘリコプターから目薬
弱り目に斑目 ◎
千ベクレルも一機から
ベントの前の静けさ
転んでもただでは起きぬ4号機
地震、雷、火事、原発
津波、原発、火事、親父
鶴は千年 プルは2万4千年
三つ子のセシウム百まで
ああ言えばブースカ
大波に 電源取られて 貰い水
4機をなおそうと するものは 1機もなおせず
一度だけ ライク ア チェルノ(東京異変)
プルサーマルお前もか
憎まれ直人 世にはばかる
二度あることは三度ある(チェルノブイリ>スリーマイル>フクシ
三度目の正直(フクシマが本命)
漁夫の利権
青き美しきチェレンコフ
無理を通せばデータが引っ込む
底抜け底抜け 神話が通る
東電の 東電による 東電のための 原発
止める、冷やす、封じ込める。(本音は 隠す、騙す、拡散させる
柿食えば 癌になるなり 甲状腺
福島が、ああ福島が、福島が;;
ファイト!原発!! セシウム1000mmベクレル配合^^ ◎
能ある清水はカネを隠す
能ある東電は電力を隠す
燃料棒のせいくらべ
データ隠してヅラを隠さず
50Km100Km
(逃げたことにかわりないのに50Km逃げた保安院が
100Km逃げた東電社員をののしること)
ポン中もよく考えませう。
memento mori
ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。
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