2013年2月5日火曜日

かかみがはら航空宇宙科学博物館 ③

 
エントランスで入り口。
 

 
よくこんな引っ付いて飛べるなぁ。
 

 
けっこうシャープでいい形してるんやなぁ。
 


 
プルル
 
 
飲んでも大丈夫なプルト君かと思ったなぁ。。
 

 
ん! 入り口に
名誉館長
 

 
戦場まんがシリーズよかったなぁ。
 
 
 
入ったらいきなり!
 
 
乙式一型偵察記(サルムソン2A-2)。各務原で最初に量産された偵察機の復元。
我が国の航空産業の幕開けとなった記念すべき機である。
 
1922年(大正11年)に初飛行し、1927年(昭和2年)迄に約300機が製造された。
 
全長約8.6m×全幅約11.8m×全高約3.1m。機体は木骨組み布張り、
星型9気筒水冷エンジン230馬力で最高速度は約186km/h。
 
 
 
綺麗に作ってあるなぁ。。。
 
 

 
1922年かぁ。
 
 
 
木で出来てる。
 

 
プロペラも木やなぁ。
 
 
 
計器類の発電用かなぁ?
 
 
 
 
 さまざまな飛行機の模型も展示されてる。
 
 
 
時代を感じるナァ。
 

 
V8 300ps
排気量はナンボなんやろなぁ。
 
 
 
 

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