この世界観は
圧巻、、
圧巻と言うしか他ない、、、
バード今回も来てましたねー。
細い!
ミニディスク。
ワイヤー式なんやなぁ。
何だろう?
カートのブレーキなんかなぁ??
こんなトコにハチも飛んでる。
隠れたオサレやわ。。。
エンジンマウントは鳥の胸の部分かナァ。
睨まれているというより
見透かされてるやうな・・・
お前に勝てるのか!?
・と言いたげな挑発すら覚える。
美しい。
本当に美しい。。。
当時コレを作ったビルダーとペインたーに
畏敬の念を禁じえない、、
もう、、ここまでの域に達すると
マフラーがどうだの・・
細かい部分がどうだのといったモノ がはるか彼方に消し飛ぶんやなぁ。
デンバーズのバイクもそうやわ。
日本人は手先が器用で細かい部分には凝るケド・・
圧倒的な存在感の前には
何もかもが無
無、、
、、しかない。
いつの日かそういう域に達してみたい。
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