2012年2月20日月曜日

津波で六価クロムなどの発癌物質。


六価クロムはアスベストと並ぶ二大発ガン性物質。

岩手県大槌町の瓦礫から基準超の六価クロム
津波による有害物質、

 
宮城県気仙沼はヒ素・国の基準の40倍。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110410/dst11041021280046-n1.htm


 
沿岸では海藻やら牡蠣の養殖も終わり出荷されたけど・・
放射能以外にも発ガン性物質が沢山入ってる。



宮城県は食品の検査してない。
なんでも復興と言えば許されるのか。。

瓦礫も現地で!


0 件のコメント:

コメントを投稿