2011年12月24日土曜日

汚染地域の未来と食べて応援の末路


チェルノブイリから70キロのナロジチ地区
自給自足の生活


汚染の度合いは185~555kBq/㎡という。

福島でいうと・・


薄い青から水色の辺
浪江、福島大波地区、伊達市くらいやなぁ。


大人で10人に6人被害に遭う。。


子供なら1人に二つの疾患
心筋梗塞なんかが増えるんやなぁ。。

 

1日120ベクレル食ったら
人体は1年で17000ベクレル。

1日120ベクレルって・・
汚染地図に載るようなトコロは全部アカンなぁ。



ほとんどは食べ物による内部被曝。


日本ではチェルノブイリの10倍の土壌の汚染で
作付けが許されている。

当然ふくしまのお米=セシウム米。


ドイツ放射線防護委員会が日本政府に提唱したように

1キロ当たり

大人8ベクレル
子供4ベクレル以下が望ましいらしい。


汚染地域の食べ物は危険やなぁ。。


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