2011年10月26日水曜日

ウクライナ基準


日本という国家はまったく危機感がないようやなぁ。。

チェルノブイリでも同じやったみたい。
後で後悔しても遅いんよなぁ。

チェルノブイリ事故当時の日本のVTRを見てると
40ベクレルでパニックになってたなぁ。



国民は測ってもどうせ分からん・とバカにする方ですが・・

今日!また今頃・汚染牛出しましたとさ。
新潟で販売・920ベクレル

最初から全頭検査すべき。


BSEの時はアメリカに全頭検査を求め
輸入停止まで持って行き検査させたのになぁ。


それで
吉野家から
牛丼無くなったやんかぁ。。



自国のは検査せずに安全性だけアピール!

こんなんじゃ
世界から見放されるなぁ。。


食べる側は心配してる。
特に小さなお子さんを持つ親は。


生産者の中にもまともな人が出てきた。

今日のTVで自分達の食べれないモノは出荷しないと決めたと
言うてたなぁ。


あのチェルノブイリを経験した。
ウクライナ基準を採用するそうやわ。


良い事だと思う。


10ベクレル。
ベクレル表示さえすれば消費者は買う人も出てくる。

自分で考えたいなぁ。

今みたいに数値隠して風評、風評と言っても無駄。


大潟村あきたこまち生産者協会がセシウムの規制値を
国の100分の1に当たる5ベクレル/kgに設定!



民間は声を上げてるのに国がやらないと。

県知事が集まって国に暫定基準上げ陳情してた連中やから
無理かもしんない。。

何でも経済優先じゃなぁ。」






2 件のコメント:

  1. 昨日の汚染牛のニュースだけど、三ヶ月前の肉じゃないですか!
    そんなもんとっくに食われとるし、覚えてられませんよね!今頃のなって出ましたとか、バカにしてますね。

    農家の方も自分らで不評被害作ってるの気づいて欲しいですね

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  2. King-Joe さん・・

    そうなんですよー。
    宮城県知事の姿勢を疑いますわ。。

    こんな事ばかりしてると宮城全体のイメージが悪くなることに気付いてないんでしょうかねぇ。。

    きちんと安全性を証明して欲しいですよね。

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