風評被害対策のため福島産の米を
学校給食に使うように呼びかける。
野菜だけに限らず米も。
ん！？
毒入りかぁ。。
横浜市！
先日の10万ベクレルの海洋投棄に始まって・・
今度は子供に毒を盛る計画みたいやなぁ。
『学校給食における一日分食材の放射性物質の測定始めました』⇒
２日目で１キロあたり３５０ベクレル検出の食材
チェルノ帰りの医師が市長をつとめる松本市は
40ベクレルに抑えるらしいけど。
事故前は魚で言えば
1キロ当たり0.086ベクレルやったんやなぁ。
今は給食で350ベクレルかぁ。
4070倍！
農家も離れて暮らす孫には他で買ってくれと言うしかない。
まともな親が少ないんやなぁ。。
風評！？
それを言うと無かった事にして
東電を助けるだけやよ。。
そもそも
事故前の日本の土壌は0.087ベクレルやったそうやわ。
今は60万ベクレル超えの高汚染と
青酸カリの2000倍の毒性がﾊﾞﾗまかれた死の大地。
農業従事者も巻き上がる土煙で内部被曝するわな。。
でも大津波で被害に遭われた方々を思うと
心情的には・・・・
しかし放射能をﾊﾞﾗ撒くという事は
その被害を全国に広げる事やからなぁ。。。。
その辺の苦悩は友人が書いてたなぁ。
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