2011年9月29日木曜日

漁師は海を売る。



原発立地の漁師は海を売る。


海面で漁業を行っている漁民への補償はばく大な金額に上る。
補償額は、原則として船主が五千万円、
乗り子と呼ばれる船員が三千万円。
一億五千万円以上の大金を受け取った家族もいる。

 ある漁業関係者は
「ほとんどの人は、家を建て替えたり、新車を購入している。
さらに地域経済を活性化させるために
原発を早くつくってくれという声を聞く。
ほとんどの漁民は推進派だ」と指摘する。


福島民報




海は漁師だけのモノちゃうよなぁ。。

原発村の住民に保証って要るんかなぁ?
もうすでに先払い済みかもなぁ。



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