原発立地の漁師は海を売る。
海面で漁業を行っている漁民への補償はばく大な金額に上る。
補償額は、原則として船主が五千万円、
乗り子と呼ばれる船員が三千万円。
一億五千万円以上の大金を受け取った家族もいる。
ある漁業関係者は
「ほとんどの人は、家を建て替えたり、新車を購入している。
さらに地域経済を活性化させるために
原発を早くつくってくれという声を聞く。
ほとんどの漁民は推進派だ」と指摘する。
福島民報
海は漁師だけのモノちゃうよなぁ。。
原発村の住民に保証って要るんかなぁ?
もうすでに先払い済みかもなぁ。
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