海に流出の放射能汚染水、健康に影響なし~保安員
福島原発から海へ流れ出た高濃度の汚染水について、
原子力保安院は25日、
海流に拡散されて放射性物質の濃度が薄まっているため、
健康への影響は問題ないと評価した。
保安院は、2日に2号機の取水口付近から流出しているのが
見つかった高濃度の汚染水について、
放射性物質の量を4700兆ベクレルとした「東京電力」の試算を
「妥当だ」と評価した。
その上で、周辺の海域への影響については
複雑な海流が放射性物質を拡散させ、濃度の低減に寄与しているとして、
放射性物質は薄まっているため、
健康への影響は問題ないとみていることを明らかにした。
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健康への影響は問題ない。
ん!? 前に何百回と聞いた言葉。
これがホンマの風評被害やなぁ。。
国際社会で孤立すると思うなぁ。
それでなくとも勝手に国際基準を20倍も上げてるんやから。
..悪いけどなぁ。 そんなもん食えんわなぁ。。
福島の方は怒るかしれんけど、逆の立場なら・・
大切な人に食わす人は居らんやろなぁ。
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原発に依存する対岸の火事の福井県。
せっかくの機会を自ら放棄ス。
高速増殖炉「もんじゅ」など原発3基が立地する福井県敦賀市長選は、
初当選以来〈原発との共存共栄〉を掲げた
現職の河瀬一治氏が市発足以来初の5選を決めた。
市は財政、雇用面で原発に依存。原発との共存を訴えた。
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今後、何か事故が起っても被害者づらはアカンかもなぁ。
見直す機会を自ら放棄し、
原発に依存し続け・恩恵受けてるんやったらなぁ。。
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