2011年4月23日土曜日

微量放射能による被害は10年後にやってくる


劣化ウラン弾によって破壊された戦車からは今も放射能が。



劣化ウラン弾は1991年の湾岸戦争で米軍がイラク戦車部隊に使用した。
公式には300トンである。

アメリカ政府は劣化ウランの毒性は低く
健康に害はないとしている。




しかしイラクでは子供の白血病、ガンが急激な増加をたどり
奇形児も多数報告されている。

日本の原発周辺でも奇形児の死産は多数報告されているそうやわ。

また劣化ウラン弾は沖縄周辺の島に演習で大量に撃ち込まれている。


http://blog.livedoor.jp/toshikiaoyama/archives/4339124.html

極端な出生奇形 《観覧注意》
http://www.tgk.janis.or.jp/~blessing/REKKAURAN/lekkaulan.html


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微量放射能による被害は10年後にやってくる・・・鎌仲ひとみ監督
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_j_movie__20110418_7/story/cinematoday_N0031748/

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