2011年3月28日月曜日

写真は語る2



以前貼ったニューヨークタイムスの写真
毎日更新されているようデス。

日本では規制が掛かって報道されない部分。



今と以前。


写真って伝わる。
TVニュースだけでは伝わらないなぁ。

なんか対岸の火事みたいな報道にさえ思える。
そんなんで義援金沢山集まるやろかなぁ。



日本赤十字社東北関東大震災義援金



中畑氏・前に東電のCM、今炊き出しに。


***


バイクネタも書いてと言われるけど・・
今のをもっとと言う声も多数メールで寄せられる。

この一週間で23万3846のアクセスがあった。
1日3万3千ちょっと。

同じ人が何度も読んでくれてる証拠かなぁ。

う~ん。
ちょっとはバイクも・・・。


2 件のコメント:

  1. http://kirakirapinking.blogspot.com/2011/03/blog-post_28.html
    「ここより遠い場所にいる人たちにとってこの震災は
    ただの3月11日の出来事に過ぎないのかもしれない。」
    「この震災はイベントじゃない
    支援活動も募金もイベントじゃないんだよ」

    仙台の方のブログです。
    被災していない自分にとって、
    今一度今回の震災について考えさせられる言葉でした。

    募金も日本赤十字社を始め、いくつかの団体にしましたが、
    それでも、どこかでまだブラウン管越しの出来事のように
    見ていたのかもしれません・・・。

    どんなに想像してみても、
    被災された方々のした体験、心情を自分は
    共有できないんじゃないだろうか?
    頭の中が混乱してきています・・・。

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  2. KLOWN さん・・

    拝見致しました。
    重い、とても重い言葉です。

    体験した者でないと分らないのは当然かと思います。
    それゆえ外野は重々気を使うべきだと思います。
    でも復興に要るのはお金であることも事実。
    だからこそメディアはきちんと伝えて欲しいですね。

    共有は出来ないんやないかなぁ。

    被災者を思う心があれば・・・それしか無いかも。

    地震列島、原発多数の日本において明日は我が身かも知れませんね。

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