2010年4月4日日曜日

零戦22型



零戦22型 32型の航続距離の欠点を補う為に後から出た機体。
翼の長さと機体のバランスから一番美しい機体と評されている。



この頃世界最強・無敵やった。



ラバウル航空隊



こちらは現存する再生機体。



..憎きグラマン。




..絞り込んだラインがホンマ美しいなぁ。



山本五十六連合艦隊司令長官を護衛した機体でも有名。


ニュージーランドエアショーで昨日ゼロ戦が飛んだそうです。
その映像は、NZの夜のニュースでもトップ扱いだったそうです。

そのニュース映像 ↓
http://tvnz.co.nz/national-news/zeroing-in-warbirds-wanaka-3445871/video?vid=3445953

http://blogs.yahoo.co.jp/zeronohakutaka
http://www.cafsocal.com/

2 件のコメント:

  1. 以前に戦った事のある外国の人が出来るだけ
    元の部品を使い完全に飛べるまで再生し
    もう歳なので維持出来ないからと日本に返還した戦闘機を
    ただ受け取るだけで雨曝しで腐らし
    二度と飛べなくしてしまう日本人って...

    返信削除
  2. 匿名さん・・

    輸送が出来ないからって切った人も居ましたね。
    国立博物館かなんか作って後世に残してもらいたいです。

    返信削除