砲弾ついでですけど・・
全国で発見される不発弾の半数は沖縄。
沖縄戦の三ヶ月間に米軍によって打ち込まれた砲弾の数は
艦砲弾約60万発、地上砲弾約17万発と言われおよそ20万㌧
現在でも約2500㌧が残り処理には70年以上掛かると言われています。
戦中、米国の無差別砲爆撃、虐殺で23万人が死亡。
戦後、不発弾の爆発により命を落とした沖縄の方は710人。
沖縄の海軍陸戦隊司令官大田実少将は、以下のように打電し自決。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
..未だに沖縄に多大な犠牲をしいて
米国の犬となってる亡国・日本とはいかがなものだろうか??
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/okinawa1945/23.htmlhttp://shinakosan.ti-da.net/e2510570.html
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