2012年1月12日木曜日

会津若松産の原木から720ベクレル


会津若松市のキノコの原木から720ベクレル。


喜多方産も270ベクレル。 計2万本以上


会津若松は山越えて汚染が低いとされて来た地域なのになぁ。。

汚泥1㎏あたり23万7千ベクレル。


キノコ類の原木日本一の生産量を誇る福島県。

仮に西日本産のキノコでも
原木がフクシマ産なら同じ事。。



移行係数は最大で10倍
会津若松産の原木のキノコでは7200ベクレル

前に出た白河市で原木3790ベクレル。
キノコでは3万7900ベクレルとなる。

この数値はチェルノブイリ級やなぁ。。




汚染地域での農林水産業は止めるべき。
日本中を被曝させる。。

 

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