2017年2月27日月曜日

金子みすゞ記念館へ



次は・・





金子みすゞ記念館へ





金子 みすゞかねこ みすず

1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10 日)は、

大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。

本名、 金子 テル(かねこ テル)。 大正末期から昭和初期にかけて、

26歳で死去するまでに500 余りの詩を綴った。






あの震災の時に流れたしつこいCM

あれはなんかイラついた。





ほとんど消えかかってたんやけど最近急に脚光浴びたらしい。





いつもガボちゃんと行くトコは人気無いトコやのに・・

ここは女だらけやで!





早くして亡くなったから幻の詩人らしい。











旧漢字やなぁ。





20歳の頃かららしい。









一生ものの万年筆欲しい。













祖国 創刊号









みんなちがって みんないい










綺麗やなぁ。























かなり人が居て真剣に読んでるなぁ。









太平洋の荒波を表してるんかな?





浮いてる。





井戸いいなぁ。





























記念撮影しようとしたら・・受付のおねーさんがわざわざ案内してくれた。





アホすぎる。。













FBにも上げるため、何度も撮ったなぁ。









よく見たら・・人の顔で出来てる!





12万枚の写真で!









混んでるなぁ。





後で行ってみるか。






最後はダメな元夫に親権を奪われそうになってカルモチンという睡眠薬で自殺、、






こういう才能があって心の綺麗な人でもアカンのやなぁ。

人生って思い通りにならんのやなぁ。。












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