2013年10月25日金曜日

2013 スピード&カスタムショー # 109 PLAN-J



新作のショベル





いい佇まいですね。





アクスルプレートがK風のボルトオンハードテールやね。





差し込み式





表面も鋳肌風に加工している。





マフラーのラインがいいね。





サイレンサーも合っている。





分割ライザーも削ってる。
特にハンドルを差し込む部分。






柔らかく見える。





41幅つめ






この部分いいなぁ。





素晴らしい。





根元は少し盛りが欲しい





全部パーカ加工ではなしに焼きオイル加工らしい。

いい色出てるね。





シートも自分で貼ったらしい。
マイナスネジを多用して初めてにしてはうまい具合に出来ている。





族族するね。





元はこういうテールを・・




縮めてる。




ビンテージパーツは一切無し。



昔、神戸のあるビルダーが言っていたなぁ。


自分の車両に取り付ける為、

ビンテージパーツを求める若い衆に対して

かなり叱咤した!



「造り手はビンテージパーツなどに頼らず造らなければならない。」




その人はプッシュロッドカバーを使いテールランプまで工夫して作っていた。




ビルダーがビンテージパーツを着けると言う事は

その人にとっては恥べき行為なんですよね。



造り手は造形で勝負しなければならないのを忘れてる人も多い。











山形にこんなセンスのあるショップがあったとは・・。






マフラーがとてもいいね。





PLAN-J






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